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もがいてる

俺たちいつまでも歳を取るのを楽しみにしてようなって話してる

夜間飛行-1 (Vol de nuit)

原文

Les collines, sous l'avion, creusaient déjà leur sillage d'ombre dans l'or du soir. Les plaines devenaient lumineuses mais d'une inusable lumière : dans ce pays elles n'en finissent pas de rendre leur or de même qu'après l'hiver, elles n'en finissent pas de rendre leur neige.

試訳

飛行機の下、その丘には黄金の夕暮れに線を引くように航路の影が既に描かれている。平原は輝いていた。しかもそのまま輝きは衰えなかった。この地方ではそうなのである。冬のあと、雪がいつまでも残るように、金色の輝きは丘を染め、いつまでも消えていかないのだ。

ノート

  • colline: 丘
  • avion: 飛行機
  • creusaient: creuser, 掘る、第一規則動詞の三人称複数形現在
  • sillage: 航路
  • d'ombre: ombreは影 女性名詞なのでde + la -> du でつながってd'ombre?
  • devenaient:devenirの直接法半過去(過去進行形)
  • inusable:減らない
  • pays: この場合「地方」
  • n'en finissent pas: enがなにを指してるか不明だけどとりあえずテストに出るわけでもないのでほっとくことにする
  • finissent:finir(終える)の三人称複数形現在
  • de meme: ~と同じように
  • 最後の文はわかりにくいが、qu'apres の後は一文なのかな?"~ de meme qu'apres l'hiver, ..."で冬の後に...であるのと同じように~"と解釈した。