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もがいてる

俺たちいつまでも歳を取るのを楽しみにしてようなって話してる

農村の夜 - 2

原文

"我猜就是这个村子了,我父亲说沿着一条湖边的小路走一里路,走一里路就到花各庄了。"痩子眯着眼睛看那条挤在芦苇秆子間的赭紅色小路。
"可是谁也不知道花各庄在那个方向、你会不会记错了呢?" 我说,"也許你的老家是黄各庄华各庄呢。"
"不,是花各庄,"痩子坚定地揺着头说,"我不会記錯,我父亲更不会記錯,他十六岁离开老家出外謀生的。"

試訳

「ここは昔は村だったんじゃないかと私は思ってるんです。父が湖畔沿いの細い道を一里ばかり行くとある、あるって話をしながら一里歩いたら、花各庄ファゲチャンについたっていうんですよ」
痩子ショウズーは目を細め、芦の茎が押しつぶされて赤褐色になっている細い小路をみやった。
「でも誰がどっちの方向に花各庄があるって知ってるんでしょう。あなただって覚えていないんでしょう」
「もしかしてあなたの故郷は黄各庄とか華各庄とかなんですか?」
「いや、花各庄ですよ」
痩子の意見は地面のように揺るがない。彼は頭を振ってまた言った。
「私は覚えてないです。父なんてもっとでしょうね。十六の時に故郷を出て出稼ぎに行って、それっきりなんですから」

ノート

  • 里:一里は500メートルくらい
  • 花各庄:地名?庄は村とか土地のこと
  • 痩子:おそらく人名。蘇童の小説にはよくあること
  • 眯着眼睛~:目を細めて~する
  • 可是:でも
  • 也許:もしかして
  • 不会:~できない
  • 更:更新する、新しくする、改める

最後のほうよくわかんない。まったく逆の意味かも。あと痩子は子どもの気がするんだがタバコふかしてたしなー